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和弥名セリフ集 【第1話】 「アニキ!裏口入学おめでとうございます。」 「俺はいくら頭が悪くても、アニキに惚れてるんっすよ。アニキの強くて、男らしくて・・・ アニキがアニキでいられねぇなら・・・高校なんてやめちばえばいいんすよっ!!」 「アニキが笑ってる?」 【第2話】 「クソガキがぁ!俺のアニキに向かってマッキーじゃねーぞ。コノヤロー」 「アニキがまた笑ってやがる」 「ひとつ 人よりけんかが強い ふたつ 不良で落ちこぼれ みっつ みんなの人気者 よっつ よろしく、榊まーきー・・・おっ!」(必勝パンツ縫いながら) 【第3話】 「大変だったんすね・・・分母も・・・」 「てめぇ。誰がミッキー(真きおにはたかれて)ミッキーです。」 「チッ!あのクソガキがぁ。人のアニキをマッキーだぁ・・・二度殺す」 【第4話】 「ちっくしょー小人のヤロー!表出ろコノヤロー!」 「だからそれが怖いんすよ・・・アニキがどんどん学校楽しくなってるみたいで・・・ なんか・・・遠い所に行っちゃうみたいで・・・」 【第5話】 「好きなものは酒とケンカとアニキと・・・アニキ~~(恍惚)」 「ひとは俺をニードルワーク・・・針仕事のカズと呼ぶ」 「マッキー、マッキーって・・・三度(みたび)殺す」 「それっ!俺それの方が大好きっす」(真きおの謝る練習に対して)
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名言・名セリフ集(五十音順) うんだびら 1990年新春の放送で、月~金の各曜日に1文字ずつキーワードを発表し、5文字すべてをハガキに書いて応募するという番組プレゼント企画が実施された。このとき、月・火・水までは順調に「う」「ん」「だ」と発表されたが、このあたりでキーワードが「うんだめし」とバレると思ったのか、木曜日の放送で松井アナウンサーが思わず口走ったキーワードが「び」。当然、金曜日は収拾が付かなくなり、仕方なく適当に(と思われる)、「ら」とキーワードを繋げた。この日以来、「『うんだびら』って何だ!?」という論争がしばし続いた。 おいベ○ト電器!! 1991年8月、アニメビッグサマーフェスティバルの公開録音で有名常連としてステージに上げられたイエッタ氏が思わず口走った言葉。当時イエッタ氏は社会人1年生で九州大手の電器専門店ベ○ト電器に就職したばかり。ステージに上がった際に松井アナウンサーから「せっかくだから会社の宣伝すれば?」と言われた彼は、会場である若草公園からちょうど真正面に見えるベ○ト電器の建物に向かって指をさし、何故か唐突に「おいベ○ト電器!!」と挑発的に叫び、スタッフ一同大慌てとなった。
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終わり!終わり!もうすぐ終わり! 二次元は裏切らない! 出会いは必然ですよね 必然的な出会いはつまらないよね
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名セリフ、名場面 珍闘士00巻『性別不詳!!謎の珍闘士!!』より。 「げ~~~っ!!出た!!FUJIMOTOさんのペニス折り!!!」 解説:上級珍闘士であるユニゾンがFUJIMOTOさんを挑発。 FUJIMOTOさんに対して攻撃を行い、FUJIMOTOさんは得意の「ペニス折り」を 行いユニゾンの珍を再起不能せしめた。 そのときにFUJIMOTOさんの取り巻きが言ったセリフ。 珍闘士00巻『イクイクイクっち!恐怖の魔膣!!』より。 スケッキヨ「そうだ!シーコあれを言ってみろよ!」 シーコ「ハッ!そうか!『さてと』!!」 ブシャラティ「うおおぉぉぉぉ!!シコるか!!!!!!!!」 解説:突如現れた珍を飲み込む技をもつイクっち。 イクっちの魔膣に飲み込まれたブシャラティだったが、スケッキヨとシーコの機転もあり 魔膣から脱出することができた。 その時の3人の台詞。 珍闘士00巻『おもひでしこしこ』より。 老師「ドリッシュまだいけるぞー!いけるいける!自分に負けんな!」 「まだ貯金残ってんぞーー!!!」 ドリッシュ「ハァァァイ!!」 解説:体力を消耗し疲労困憊で今にも倒れそうになったドリッシュを励ますために 珍闘士の裏奥義「珍降霊術」でドリッシュの学生時代の恩師が乗り移り言った言葉。 珍闘士00巻『ヤランチャ!怒りの珍鞭打!』より。 ヤランチャ「お前はフェラキュラって映画を知ってるか・・・?」 敵「貴様!何を言ってるんだ!?」 ヤランチャ「答えてもらうぞ! フェラキュラを知っているのか!!?」 解説:ヤランチャはこの映画を見つけた時に感動したらしい。 しかし誰にもわかってもらえず戦闘中の敵に言った一言。 珍闘士00巻『金の偶像・両替戦士を探せ!』より。 おばさん「もぉ~~!どっち行ったらええかわからへんわ~・・・」 おじさん「ナニッ!?」 解説:伝説のアイテム「金の偶像・両替戦士(マネーアイドル・エクスチェンジャー)」を見つけるため奔走するブシャラティチームとユニゾン。 ユニゾンとスケッキヨに挟まれて身動きが出来なくなった通行人の一言。 珍闘士00巻『さらば精子!黄色いティッシュ』より。 珍老師「お前たち一人一人を象徴する文字を与えよう。」 「ブシャラティ。お前には『精』の文字を! 精は生の源でもありお前の武器でもある! しかし人を傷つけるのでは無く護ることに精進するのだ!」 「シーコ。お前には『盛』の文字を! 盛り上がるは股間の膨らみ!盛り上げるは仲間の士気! 盛者必衰では無く盛者必強となるのだ!」 「スケッキヨ。お前には『性』の文字を! 性の強さは珍闘士、いや全生物の強さでもある! お前の性の強さならこの自然を守ることもできようぞ!」 「ドリッシュ。お前には『勢』の文字を! 侵略すること火の如し。火の勢いはやがて山をも飲み込むのだ! しかし最初から勢いのある火は消える勢いもまた早い。 お前は『静』も覚えることだ。」 「ヤランチャ。お前には『正』の文字を! 正しき道を進み、正しい行いをすればやがては聖の地にたどり着く。 正社員は派遣社員より強いのだ。派遣よりな。」 解説:数々の戦いにより一流の珍闘士として認められたブシャラティチーム。 珍老師が与えた言葉のすべての読みは「せい」である。 珍闘士00巻『このうまい棒はイカ臭い!?』より。 ブシャラティ「ほら!しゃぶれよぉ~!!」 シーコ「ウゥーッ!ホァーッ!!」 解説:修行のひとつ『うまい棒川くだり』に参加したブシャラティ一行。 ブシャラティのおふざけの被害にあいうまい棒を口に突っ込まれるシーコ。 ほもえましい場面である。 珍闘士00巻『氷点下!気化冷凍珍!!』より。 スケッキヨ「なんだ~このおっさんは~?こんなところでステテコとランニグシャツ一枚ってどういう神経してんだよ」 ヤランチャ「それはうちのお父さんだ」 解説:極寒の地での任務に実家の室温がリアルに寒いという理由で選ばれたスッケキヨとヤランチャ。 任務地に突如ヤランチャの父本人が現れたときの台詞。なぜヤランチャはこんなに冷静なのか。 珍闘士00巻『新たなる化け珍』より。 シーコ「見てくれ俺のデカマラ。」 解説:唐突にシーコが言い出した台詞。それ以降敵戦闘前にたびたび言うようになった。 珍闘士00巻『闘士たちの休息』より。 スケッキヨ「チン」 ヤランチャ「・・・?どうした?いつもの病気か?」 スケッキヨ「あれを見なよ」 ヤランチャ「・・・・・あぁ確かに『チン』だ」 解説:珍宝陽明流の活動拠点である「ポンバシ」でのワンシーン。 「キッチン用品」という張り紙の「キッ」の部分が隠れていただけである。 珍闘士00巻『大いなる父、IKUO』より。 ドリッシュ「あんたは歯がなくてもたくわんをポリポリ鳴らすことが出来んのかよぉ~~?」 ドリッシュ「俺の親父なら出来る。」 解説:ドリッシュは厳しく冷たい父親を憎んでいたが、この台詞から察するに多少なりとも尊敬はしていたようだ。 珍闘士00巻『裏切り。』より。 シーコ「珍闘士として奴は一番やっちゃいけないことをやりやがった!!!! 奴は・・・珍を・・・舐めやがった!!!!」 ドリッシュ「・・・!?誰が・・・何を舐めたってんだよ先輩・・・! わかりやすく説明しろよ!」 解説:
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目次 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 名セリフ集第一話「響ク音・払暁ノ街」イリア「音は必ず響く、必ず響いて・・・そして伝わる」 ジャコット「今度の娘は下手だね~」 第二話「初陣・椅子ノ話」クレハ「べつに・・・あんたのためじゃあ・・・」 第三話「隊ノ一日・梨旺走ル」ジャコット「死人まで目を覚ましそうな音だね~」 カナタ「わたし『おミソ』なんです」 カナタ「自分でも吹けたらなあって、空から響いてくるようなあの歌を」 リオ「いらない音なんてひとつも無いのさ」 リオ「先輩や上官は何の為にいると思う?後輩に迷惑をかけられる為にだ」 第四話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」ノエル「機械は裏切らない」 カナタ「きっといい戦車だよ、タケミカヅチは」 カール「ガラスがな、こういうカタチになりたがってるんだ」 第五話「山踏ミ・世界ノ果テ」ノエル「キョー・ジュサン」 クレハ「いつもごきりょうさまでありやます」 ノエル「重゙い゙」「う゛る゙ざい゙」「故障?」「せっかくだから」 クレハ「あの人は黒いの、ま~っ黒なの~」 第六話「彼方ノ休日・髪結イ」フィリシア「お母様が導いてくれたのかも知れないわね」 リオ「誰かの生み出した偶然が廻り廻って他人の人生を大きく変える」 第七話「蝉時雨・精霊流シ」リオ「でも、時々思うんだ、それにどんな意味があるんだろうって」 フィリシア「この世界に意味なんか無いのよ」 第八話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」カナタ「漏れちゃう」「早くぅぅぅぅぅ」「らめぇぇぇぇぇ」 第九話「台風一過・虚像ト実像」クレハ「親がいない子供は普通の子供よりシッカリしてなきゃいけないの」 クラウス「死んだ親父さんの代わりに俺がしっかり守ってやる」 クレハ「やっぱりあなたはわたしの憧れの人です」 クラウス「『憧れ』ってメガネはいつもピンボケなのさ」 第十話「旅立チ・初雪ノ頃」ジャコット「ようやく耳栓がいらないくらいにはなったかね~」 カナタ「いいじゃないですか、迷っても、行き止まりでも」 ジャコット「それがどうして不幸だと決めなさるかね」 カナタ「思い出があるから人は生きていけるんですね」 リオ「ここを離れたくないと思う、だからこそ私は行かなきゃならないんだろう」 第十一話「来訪者・燃ユル雪原」フィリシア「あなた、とてもいいオッパイしてるわね、私好みよ」 カナタ「音は響くんだよね、ローマも、ヘルベチアも、おんなじに」 第十二話「蒼穹ニ響ケ」セイヤ「おっちょこちょいで忘れっぽいしガキっぽいし色気とか全然無いけど」 カナタ「届けたいんです、誰かが私に託してくれた音を」 クレハ「だから、あたし、『頑張らないと』って・・・」 フィリシア「いくわよ、わたしのあなたたち」 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 名セリフ集 第一話「響ク音・払暁ノ街」 イリア「音は必ず響く、必ず響いて・・・そして伝わる」 カナタ「また迷子になっちゃった。だめだな、あたし。」 カナタ「迷うのって楽しいこともあるけど、」 カナタ「それは知らない誰かに会えるからだよね。」 カナタ「独りきりは、いやだな。」 ~ここから回想~ イリア「迷子?」 カナタ「うん。おかあちゃんに会いたい。」 イリア「大丈夫。あなたがそう願うなら、会いたい気持ちは伝わる。」 カナタ「本当?」 イリア「ええ。音は必ず響く。」 カナタ「必ず響く。」 イリア「必ず響いて・・・」 カナタ「そして伝わる。」 ジャコット「今度の娘は下手だね~」 第二話「初陣・椅子ノ話」 クレハ「べつに・・・あんたのためじゃあ・・・」 フィリシア「そこがカナちゃんの席よ。」 カナタ 「クレハちゃん?」 クレハ 「たまたまアッチでお揃いの椅子みつけたからよ。」 クレハ 「べつに・・・あんたのためじゃあ・・・」 カナタ 「ありがとう。」 リオ 「なにやってんだ。」 ノエル 「ご飯が・・・」 第三話「隊ノ一日・梨旺走ル」 ジャコット「死人まで目を覚ましそうな音だね~」 カナタ「わたし『おミソ』なんです」 カナタ「わたし『おミソ』なんです。」 リオ 「今朝の?」 カナタ「いえ。『みそっかす』って、スープをつくる時にお味噌をこすんですけど。」 カナタ「底に残るビーンズとかのカス。『余り物』とか『足手まとい』とかそんな。」 カナタ「子供の頃からずっとそうで、だから今度は頑張ろう、」 カナタ「みんなの邪魔にならない様にしようって・・・なのに。」 リオ 「見かけより、随分と繊細だったんだな。」 カナタ「自分でも吹けたらなあって、空から響いてくるようなあの歌を」 カナタ「一度じゃないんです。ずっと昔聴いたことがあって。」 カナタ「あの曲を自分でも吹けたらなあって。だから私。」 カナタ「空から響いてくるようなあの歌を。」 カナタ「でも『おミソ』はどこまでいっても『おミソ』なんですよね」 リオ「いらない音なんてひとつも無いのさ」 リオ「これが多分あの曲の完成したかたちだ。」 リオ「いくつもの楽器、様々なパートが響きあって、ひとつの音楽になる。」 リオ「戦車乗りとおなじさ。コマンダー、ガンナー、ドライバー、そして通信手。」 リオ「皆が力を合わせて、ひとつの戦車を動かす。」 リオ「いらない者なんていない。いらない音なんてひとつも無いのさ。」 リオ「先輩や上官は何の為にいると思う?後輩に迷惑をかけられる為にだ」 リオ 「そんな目で見るな。受け売りなんだ。私が一番憧れて、一番尊敬する人の。」 リオ 「その人の言葉を借りれば。カナタ、先輩や上官は何の為にいると思う?」 カナタ「えっ?」 リオ 「後輩に迷惑をかけられる為にだ。今は出来なくて良い。」 リオ 「その悔しさや無力さ、守ってもらったうれしさだけを覚えておけ。」 リオ 「それはいつか、お前が守る立場になった時の糧になる。」 リオ 「だから好きなだけ迷惑をかけろ。私もそうしてきた。」 リオ 「無論、しくじれば叱るし罰も与える。」 リオ 「でも苦しかったら言え。辛い時も。いいな。」 カナタ「わかりました。これからも、いっぱい、いーっぱい先輩に迷惑かけます。」 リオ 「い、いや。なるべくお手柔らかにな。」 第四話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」 ノエル「機械は裏切らない」 カナタ「でも、ノエルちゃん本当にすごいよね。」 カナタ「あ~んな複雑な機械、チャチャって直してて。」 ノエル「チャチャっ?」 カナタ「私なんか、信号ラッパの暗号コード憶えるのでもう頭パンパンなのに。」 ノエル「別に・・・大変じゃ・・・ない。」 カナタ「えっ?」 ノエル「機械は裏切らない・・・から。」 カナタ「きっといい戦車だよ、タケミカヅチは」 ノエル「カナタ、ボクは機械が好きだ。」 カナタ「うん。」 ノエル「でも、機械は人を傷つけることもある。」 ノエル「タケミカヅチも、きっと昔、たくさん人を殺してる。」 ノエル「昔、人を殺した機械はやっぱり怖いと思う?」 カナタ「うん。」 ノエル「・・・・」 カナタ「でも、もっと怖いのは機械じゃなくって、」 カナタ「それを使ってた人たち・・・かな?」 カナタ「だってだって、このラッパ私が吹くとあんななのに、」 カナタ「リオ先輩が吹くと、とっても綺麗に歌うんだもん。」 カナタ「戦車だってきっと同じでしょ?」 カナタ「それにこの前ね、リオ先輩にタケミカヅチの歌を聴かせてもらったの。」 カナタ「あんなに綺麗に歌えるんだもん。きっといい戦車だよ、タケミカヅチは。」 カール「ガラスがな、こういうカタチになりたがってるんだ」 カール「よく若いヤツがやる失敗がある。」 カール「嬢ちゃん無理やり音をつくろうとしてねぇか?」 カール「俺がこういうカタチにしようとしてるんじゃねぇ。」 カール「ガラスがな、こういうカタチになりたがってるんだ。」 第五話「山踏ミ・世界ノ果テ」 ノエル「キョー・ジュサン」 カナタ「教授さん?」 ノエル「苗字が『キョー』名前が『ジュサン』セット州に多く見られる姓名。」 カナタ「わぁ~、ジュサンさんかあ。あんな遠くにお友達が居るなんて凄いよお。」 ノエル「ごめん・・・冗談。」/// カナタ「あ゙、やだもうノエルちゃんてば~。信じちゃったよ、もお~。」 クレハ「いつもごきりょうさまでありやます」 クレハ 「あの。」 クラウス「どうした、クレハ。」 クレハ 「クラウス少佐殿。これっ。」 クラウス「今年のか。」 クレハ 「はいっ。あ、あのっ。いつもごきりょうさまでありやます。」 クラウス「気にするな。仕事だ。」 ノエル「重゙い゙」「う゛る゙ざい゙」「故障?」「せっかくだから」 クレハ「あの人は黒いの、ま~っ黒なの~」 カナタ「お魚だあ~。ねえねえクレハちゃん。凄いねえ~。楽しいねえ~。」 クレハ「うん。・・・って、ちゃう~。あんた緊張感無さ過ぎよ。」 カナタ「だって遠足だもん。楽しまなくっちゃ。」 クレハ「あのクソ重い荷物忘れたあ?訓練なのよ、これは。」 カナタ「でも、フィリシアさんだって・・・」 クレハ「いい加減気付きなさいよ。あの人は黒いの、ま~っ黒なの~。」 カナタ「えっ?金髪だし、お肌も白くって素敵だよ?」 クレハ「ぐぬぬ・・・そういうことじゃあ・・・ぐへっ。」 ノエル「クレハ、わかってない。」 クレハ「なにが?」 ノエル「フィリシアはそこがいい。」 カナタ「ねっ。」 クレハ「いいや、違うっ。絶対あんた達、違うもの見てるからあ。」 クレハ「もう~。誰かなんとかしてよ、この天然コンビ~。」 第六話「彼方ノ休日・髪結イ」 フィリシア「お母様が導いてくれたのかも知れないわね」 リオ 「ふうっ、ようやく茶番も終わりか。」 クレハ 「でも、ちょっと驚きました。」 リオ 「何がだ?」 クレハ 「だってリオ先輩ノリノリなんですもん。」 クレハ 「これの密造バレたら軍法会議じゃすまない話なのに。」 ノエル 「専売法違反と税法違反も、最高で国家反逆罪。」 フィリシア「そうよねえ。先輩達から引き継いだ副業だけど、」 フィリシア「リオ、一度も反対したことないのよ。私もちょっと意外だった。」 リオ 「そりゃあ最初は驚いたさ。」 リオ 「母が好きだったこのカルヴァドスが、砦で造られてたなんて知った時はな。」 フィリシア「じゃあ、あなたがこの部隊に配属になったのって、」 フィリシア「お母様が導いてくれたのかも知れないわね。」 リオ「誰かの生み出した偶然が廻り廻って他人の人生を大きく変える」 カナタ「リオ先輩は運命って信じます?」 リオ 「なんだ?唐突に。」 カナタ「なんかね、今日、そう思えることがあったんです。」 カナタ「自分へのご褒美はそれでお腹いっぱいになりました。」 リオ 「私は信じないな。最初から決められたり与えられたりするのは大嫌いなんだ。」 カナタ「ええ~?」 リオ 「ただ、そうだな。誰かの生み出した偶然が、」 リオ 「廻り廻って他人の人生を大きく変えることはあるのかも知れない。」 リオ 「それを運命だと言うのなら・・・もしかしたら・・・」 カナタ「D♭」 カナタ「先輩も今日は素敵な一日だったみたいですね。」 第七話「蝉時雨・精霊流シ」 リオ「でも、時々思うんだ、それにどんな意味があるんだろうって」 リオ「たしかに、昔あの人は私のすべてだった。」 リオ「あの人のように国を、人々を守りたいと思った。」 リオ「でも、時々思うんだ、それにどんな意味があるんだろうって。」 リオ「だからもし本当に戻ってきているんなら、教えてほしいと思ったのさ。」 フィリシア「この世界に意味なんか無いのよ」 フィリシア「ねえリオ、あなたさっき、」 フィリシア「『世界に意味があるのか?』って言ってたわよね。」 リオ 「ああ。」 フィリシア「たったひとり生き残って、私もずっと考えたわ。」 フィリシア「なぜ私だけが生き残ったんだろう。」 フィリシア「それにどんな意味があるんだろうって。」 フィリシア「そして気付いたの。きっとね、この世界に意味なんか無いのよ。」 フィリシア「でもそれって素敵じゃない?」 フィリシア「だって無いなら自分で勝手に見つければいいんだもの。」 フィリシア「そして見つけたわ。私は。私がここにいる意味を。」 フィリシア「あのこ達には私みたいな思いは絶対にさせたくないわ。」 リオ 「そうだな。」 第八話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」 カナタ「漏れちゃう」「早くぅぅぅぅぅ」「らめぇぇぇぇぇ」 カナタ「ほん、えい、ちょく、つう、こうどき、んきゅう、ひじょうじたいよ、」 カナタ「うしれいでんた、つかい、せん、ほしゅかく、にんにんむ」 カナタ「飲み過ぎちゃったかな?」(テヘッ) カナタ「漏れちゃうっ」 カナタ「誰か、早く。早くぅぅぅぅぅ」 カナタ「いやぁ、らめぇ。らぁめぇぇぇぇぇ」 第九話「台風一過・虚像ト実像」 クレハ「親がいない子供は普通の子供よりシッカリしてなきゃいけないの」 クレハ 「いい?親がいない子供は普通の子供よりシッカリしてなきゃいけないの。」 クレハ 「みんなに迷惑かけたら『やっぱり』って言われるの。」 クレハ 「あんた達だけじゃない。ユミナ。あんた達のお姉ちゃんもね。」 クラウス「クレハ。」 クレハ 「あたしも孤児だからわかるんです。」 クラウス「死んだ親父さんの代わりに俺がしっかり守ってやる」 クラウス「くるぞ。死んだ親父さんの代わりに俺がしっかり守ってやる。」 クレハ 「はい。少佐。」 クレハ「やっぱりあなたはわたしの憧れの人です」 クラウス「なあクレハ、なんとか助かったから言っちまうが、俺は・・・」 クレハ 「やっぱりあなたはわたしの憧れの人です。」 クラウス「『憧れ』ってメガネはいつもピンボケなのさ」 クラウス「台風一過の青い空・・・か。」 リオ 「結局演じきったか。正直驚いたよ、あんたにあそこまで出来るなんて。」 クラウス「俺を信じきった瞳をみてたら、」 クラウス「死ぬより、クレハの『夢』壊す方が怖くなってなぁ。」 クラウス「だから、あんなマネが出来たんだろうさ。結局、俺は臆病なんだよ。」 カナタ 「そんなことないです。クラウスさん素敵でした。」 クラウス「ハハハ、いいか嬢ちゃん。傍から見えるもんと、」 クラウス「当の本人が感じてるもんは、大抵の場合違ってるんだ。」 クラウス「『憧れ』ってメガネはいつもピンボケなのさ。」 クラウス「いつかあんたがそのメガネで見られる時、辛さがわかるよ。」 第十話「旅立チ・初雪ノ頃」 ジャコット「ようやく耳栓がいらないくらいにはなったかね~」 カナタ「いいじゃないですか、迷っても、行き止まりでも」 リオ 「最初に来た時この街は迷路だと思ったよ。」 リオ 「迷ったあげくにここに出て、ようやくゴールに辿り着いたんだと思った。」 リオ 「でも、後で気がついたんだ、ここは単なる行き止まりだって。」 カナタ「そんなことありません。私よく道に迷います。でも、迷うのは好きです。」 カナタ「いいじゃないですか、迷っても、行き止まりでも。」 カナタ「だから私は先輩と出会えたんです。」 リオ 「時々お前が羨ましくなるよ、カナタ。」 リオ 「私もお前くらい素直になれたら・・・」 ジャコット「それがどうして不幸だと決めなさるかね」 ジャコット「なんであたしなんぞを気にかけなさるね?」 リオ 「似てるんだ、あなた、私の母様に。」 ジャコット「あんたみたいな綺麗な娘を産んだおぼえは無いがね。」 リオ 「許されない恋をして、私が生まれて、あの人はずっと待っていた。」 リオ 「年に一度来るか来ないかの男を待って。」 リオ 「そして、そんな不幸な暮らしの中で、母様は逝ってしまった。」 ジャコット「それがどうして不幸だと決めなさるかね。」 リオ 「だって。」 ジャコット「あたしゃ幸せだよ。」 リオ 「?!」 ジャコット「あの人はね、『いつか帰ってくる』と約束してくれた。」 ジャコット「『いつかあたしを迎えに来る』と。その約束だけで十分さ。」 リオ 「そんなこと。」 ジャコット「ほかに何が出来たっていうんだい?」 ジャコット「そうさね。出来ることがあったら、何かしてたかもしれない。でもね。」 リオ 「あなたは、それでいいのか?本当にそれで幸せなのか?」 ジャコット「あの人を愛した記憶があるから。」 ジャコット「あの人との思い出があって、いつかまた会える希望があるから。」 ジャコット「それで十分、十分なんだよ。」 カナタ「思い出があるから人は生きていけるんですね」 ナオミ「人生ってのはねえ、失うことの繰り返しさ。」 ナオミ「でも失うにはまず得なきゃならない。」 ナオミ「その時得た幸せが大きいほど、失った後の悲しみは大きくなるけれど。」 カナタ「でもその幸せだった時の思い出があれば、」 カナタ「思い出があるから人は生きていけるんですね。」 リオ「ここを離れたくないと思う、だからこそ私は行かなきゃならないんだろう」 カナタ「本当は両親は私がお婿さんをもらって、」 カナタ「家を継いでくれることを望んでたんだと思います。」 カナタ「でも私はあのトランペットの音に魅せられて、どうしても忘れられなくて。」 カナタ「あの人がイリアさんだったんですね。」 リオ 「やっぱりお前も出会っていたんだな、あの人に。」 カナタ「なんて素敵なんでしょうイリアさんの音がわたしに響いて・・・」 リオ 「そしてお前と私が出会った。たぶん私は逃げて来てたんだ、この街に。」 リオ 「だから最初はどうでも良かった、いつか去る場所だと、そう思ってた。」 リオ 「でも今は真剣にここを離れたくないと思う、」 リオ 「だからこそ私は行かなきゃならないんだろう。」 リオ 「私なら出来る、私にしか出来ない事があるから。」 リオ 「さよならを言うつもりはない。たとえどんなに遠く離れていても・・・」 カナタ「音は響く・・・」 リオ 「音は響いて・・・」 カナタ「そして伝わる・・・から」 リオ 「カナタ、私はお前のいい先輩でいられただろうか?」 カナタ「はい。」 第十一話「来訪者・燃ユル雪原」 フィリシア「あなた、とてもいいオッパイしてるわね、私好みよ」 フィリシア「どう?何かわかった?」 クレハ 「全然ダメです。ヘルベチア語は全然通じないみたいだし。」 クレハ 「判ったのは、認識番号と『アーイシャ』っていう名前くらい。」 フィリシア「この砦の指揮を任されているフィリシア・ハイデマン少尉よ。」 フィリシア「あなた、とてもいいオッパイしてるわね、私好みよ。」 フィリシア「吸ったり、揉んだりしても、いいかしら?」 フィリシア「からだ中いじり回したり、してもいい?」 クレハ 「な・・な・・なに、いきなり言ってるんですか?隊長。」 フィリシア「ふ~ん、本当にヘルベチア語がわからないみたいね。」 カナタ「音は響くんだよね、ローマも、ヘルベチアも、おんなじに」 カナタ「ねえ、いまの曲。すごい。これって、ものすごく素敵だよ。」 カナタ「だってイリアさんの音が私に響いて。その音はリオ先輩にも響いて。」 カナタ「それとおんなじ曲が、ヘルベチアだけじゃなく、ローマでも響いてたんだよ。」 カナタ「音は響くんだよね、ローマも、ヘルベチアも、おんなじに。」 第十二話「蒼穹ニ響ケ」 セイヤ「おっちょこちょいで忘れっぽいしガキっぽいし色気とか全然無いけど」 ホプキンス「停戦だと?笑わせるな。」 ナオミ 「でも、あの子の耳は信じられるよ。」 マリア 「そうさ、あたし達が証人だ。」 セイヤ 「おっちょこちょいで、忘れっぽいし、ガキっぽいし、色気とか全然無いけど。」 ミシオ 「お姉ちゃんは嘘つかないよ。」 ホプキンス「このババアを拘束しろ。」 ナオミ 「あんたはそんなに戦争がしたいのかい。」 ホプキンス「戦争こそが文明と科学を推し進める。」 ホプキンス「私は取り戻したいのだよ、かつての人類の栄光を・・・フッ。」 カナタ「届けたいんです、誰かが私に託してくれた音を」 カナタ「行きましょう。」 クレハ「無茶よ。相手はあの、ビネンラントの鬼神なのよ。」 カナタ「でも届けたいんです。誰かが私に託してくれた音を。」 クレハ「そんなの勝手よ。ワガママよ。」 クレハ「自分の判断で勝手な事してどうするの?」 クレハ「私達は、兵隊なのよ。」 カナタ「誰かが、世界はもう終わりだと言ってました。」 カナタ「でも私、この世界が好きです。」 カナタ「この街が好きです。ここにいるみんなが大好きです。」 カナタ「あきらめるなんて、出来ません。」 クレハ「カナタ。」 ユミナ「お願いです。戦争を止めてください。」 クレハ「だから、あたし、『頑張らないと』って・・・」 クレハ 「行ったらもう、絶対に後戻りは出来ませんよ。それでもいいんですね?」 一同うなづく クレハ 「ならもう、あたしは言うことないです。好きにしなさいよ。」 フィリシア「ありがとう、クレハちゃん。」 フィリシア「いままでずっと、私達のために反対してくれてたのよね。」 クレハ 「あたしだって、同じ年頃の子が拷問とか嫌に決まってます。」 クレハ 「でもリオ先輩が居なくて、ノエルもカナタもゆるゆるだし。」 クレハ 「だから、あたし、『頑張らないと』って・・・」 フィリシア「頼りない隊長でごめんね。」 カナタ 「クレハちゃん。」 ノエル 「行こう、みんな。」 ユミナ 「八百万の神々よ、炎の乙女たちに祝福を。」 フィリシア「いくわよ、わたしのあなたたち」 ノエル 「メイン転換炉出力上昇。」 ノエル 「FAP、FAC、DMR、ECP正常。」 ノエル 「超伝導サーキット安定稼働中。」 クレハ 「火器管制システムも大丈夫です。主砲、並びに副砲、作動良好。」 フィリシア「全関節のロックを解除。」 カナタ 「じ、自重軽減システム作動中。計数マイナス、だいたい5です。」 ノエル 「発進準備完了。」 フィリシア「訓練通りにやれば問題ないわ。いくわよ、わたしのあなたたち。」 一同 「はい。」 フィリシア「主砲発射用意。弾種、徹甲弾。 」 カナタ 「徹甲弾、装填。」 クレハ 「照準、良し。」 フィリシア「カナちゃん、合図を。」
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リリーパ族かどうかは定かで無いが、 どう見てもリリーパ族なクチマネドールさんの名セリフ集 そのクソっぷりを、どうかその目で確かめてみて欲しい クチマネ・ドールさんのご尊影 参考:リリーパ族 ↑ロビーで24時間くつろいでる奴がいるくせになんか言ってる 初登場回 Chokotaクチマネドール置いてあるのにしゃべらないなー ハレンチがくちょほう くちまねどーる メカマッチョIIIがくちょうんこ ハレンチがくちょちょこた は ドンキーマニア wanda_yu曲がやかましいw wanda_yuおちつかんw ChokotaDS版の曲だからなー ハレンチがくちょおぼえてないお クチマネ・ドールおぼえてないお ハレンチがくちょww メカマッチョIIIなんでそれwwww メカマッチョIII白チャじゃないとダメかな ハレンチがくちょドMは ドS メカマッチョIIIがくまろけっこん wandayuくそげー wandayuがくちょうんこ メカマッチョIIIがくちょうんこ wandayuがくちょうんち メカマッチョIII学長かわいいよ学長 ハレンチがくちょあきらめなさい^^ ハレンチがくちょそのどーるは メカマッチョIIIおぼえねーなー ハレンチがくちょ学長のみかたなのだよ クチマネ・ドールおぼえねーなー wandayu破壊しよう メカマッチョIIIなんでそれなのよwww ハレンチがくちょうぜえええええええええええええええww wandayuよりによってw シチノコポロリ落としなんてさせねえんだよ!!! ハレンチがくちょカービィ×メタナイト シチノコ/ci2 2 タライのふる学校見参!! ハレンチがくちょこんばんタライ メカマッチョIIIがくちょうんこ クチマネ・ドール破壊しよう メカマッチョIIIwww ハレンチがくちょぜってーなめてるwww メカマッチョIIIこいつただものじゃない {クチマネ・ドールwww wandayuドンキーは神ゲー メカマッチョIIIうっぜえwwww wandayuくそww クチマネ・ドールこいつただものじゃない シチノコがくちょちんちん ハレンチがくちょ自分でいうなww wandayuうぜぇw メカマッチョIIIなんなにこいつwww クチマネ・ドールなんなにこいつwww メカマッチョIIIうるせえよ シチノコwww クチマネ・ドールくそww ハレンチがくちょログをさらしたいぐらいくそだったw シチノコちょこたさんタライに格安でアイテム提供を メカマッチョIIIマイショップは共通だから無理なんだよねー クチマネ・ドールマイショップは共通だから無理なんだよねー メカマッチョIIIうっざw クチマネ・ドールログをさらしたいぐらいくそだったw メカマッチョIIIこのやろうwwwww wandayuうっぜww ハレンチがくちょおどろきのうざさw クチマネ・ドールなんなにこいつwww メカマッチョIIIしつこいww クチマネ・ドールマイショップは共通だから無理なんだよねー wandayuはまじ クチマネ・ドールログをさらしたいぐらいくそだったw メカマッチョIII学長マジ天使 メカマッチョIII学長かわいいよ学長 wandayu学長あいしてる クチマネ・ドールマイショップは共通だから無理なんだよねー メカマッチョIII学長 クチマネ・ドールしつこいww メカマッチョIIIてめーだよww wandayuうざw クチマネ・ドールあと メカマッチョIIIあとなんだよww クチマネ・ドール学長マジ天使 メカマッチョIIIうm wandayuわろた クチマネ・ドールわろた クチマネ・ドール学長マジ天使 メカマッチョIIIまだいってるw 第二回 メカマッチョIIIがくちょうんこ クチマネ・ドールうるせーしwww wandayuがくちょうんち ハレンチがくちょなんというおれ>くちまねどーる ハレンチがくちょ親近感がめばえてきた メカマッチョIII^^ クチマネ・ドールごみをおいてあげてね メカマッチョIIIおいこら wandayuやべぇ学長化がはじまった クチマネ・ドールがくちょうんこ メカマッチョIIIこれだよ ハレンチがくちょおいwwwwwwwww wandayuしっくりくるなw ハレンチがくちょこないしww ハレンチがくちょこいつはもっとひねくれたやつ ハレンチがくちょまぁいいや メカマッチョIII学長火山の段差がのぼれない ハレンチがくちょ都合のいいところだけスクショとったし クチマネ・ドールおいwwwwwwwww ハレンチがくちょwikiにのせてやる メカマッチョIII学長の1stキャラはリーゼント クチマネ・ドールがくちょうんこ メカマッチョIIIwwww ハレンチがくちょうぜえww ハレンチがくちょコンボすんなし メカマッチョIII学長かわいいよ学長 クチマネ・ドールがくちょうんこ ハレンチがくちょドールがこわれた クチマネ・ドールがくちょうんこ メカマッチョIIIがくちょうんこ wandayu/ci3 1 /toge がくちょうんこ クチマネ・ドールおいwwwwwwwww wandayuたかしごはんだよ ハレンチがくちょこいつ。。。 クチマネ・ドールおいwwwwwwwww メカマッチョIIIさていくかあ ハレンチがくちょおいすー クチマネ・ドールさていくかあ メカマッチョIIIついてくんな 第3回 wanda_yuこいつら同士で会話してほしい クチマネ・ドール学長かわいいよ学長 クチマネ・ドール学長かわいいよ学長 Chokotaどんだけーーww wanda_yuなんか活発になった気がするw クチマネ・ドールあ、まちがえた ハレンチがくちょチームルームにもおけるこれ? Chokota無理だと思う ハレンチがくちょoh.... ハレンチがくちょこいつの寿命もあと20日ぐらいか Chokotaチーム倉庫もプレミアム専用だし Chokota哀れ クチマネ・ドールがくちょうんこ Chokotawww クチマネ・ドールくどいw chokotaツッコミまでいるとかうぜえww wanda_yu上はまじでうざいw 第4回 メカマッチョIIIむ、そろそろ寝るか クチマネ・ドールプップギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。゚^Д^)m9゚。プップギャ-ッ!! クチマネ・ドールプップギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。゚^Д^)m9゚。プップギャ-ッ!! ハレンチがくちょ1時半か いつもの解散mの時間ですな メカマッチョIIIウザすぎて逆にウザくない ハレンチがくちょ謎い クチマネ・ドールプップギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。゚^Д^)m9゚。プップギャ-ッ!! メカマッチョIIIくどいw ハレンチがくちょいや うぜえうぇww wanda_yuやばいw Chokota煽りすぎだろこいつww クチマネ・ドールくどいw ハレンチがくちょwww Chokotaてめーがいうか ハレンチがくちょ中の人でてこいよ クチマネ・ドールくどいw Chokotaくそww ……。
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真きお名セリフ集2 【第6話】 「読めねえんだコノヤロー・・・なんだこの顔みてえな字はよー」 「もうイヤ・・・」 「そういう問題じゃねぇんだよ!ファーーーーーー!」 「アグネスプリンってのはなあ、走って手に入れっからいいんだよ。 走ってゲットすっから意味があんだよ!んなズルかまして手に入れたってお前 意味がねえんだよコノヤロー」 「限定プリンなめんなファーーーーーーーーーーーーー!」 「1個くらい食っときゃよかったよ・・・チキショー」 「え!?いやあの、今日はプリ・・プリン食べようかなと思って」 「ほっほーう、抗争か?いいぞいいぞー」 「くっそー、死んだ魚みたいな目で俺をみやがってよー」 「俺だってよー、いろいろつれぇんだよ・・・な?オヤジがよー・・・」 「いや、こいつの扱いだったら俺にまかしてください」 「ラァーー!!!全然違ーーう!ムチっとプリっと感がねぇんだよコノヤローーー!」 「俺は90秒以上物事を考えることの出来ない男だった。それを3日もくすぶっちまうんだからな。俺らしくなかったよ」 「今、俺の中のやる気バロメーターが・・・(白目) <家庭科で女子に褒められたこと 7点> <家庭科で梅村さんと同じ班だった 10点> <水島先生のお茶とお話 10点> <桜なんとかの気遣い 3点> <カズの弁当 1点> <計 31点> ・・・あぁ、たった今赤点レベルを越えました」 「やっぱ俺行くわ。学級委員だし」 「待てい!」 「えーっとー・・・若さは!無敵だ!トォッ!!トオッ!!」 「なんだよあいつら・・・笑ってんじゃねえかコノヤロウ」 「もうやめろ!・・あのよー、仲良くしようぜ。楽しもうぜ、青春を。立ち上がろうぜ、(ヘリウム切れ)共に」 「おいお前これ通気性悪いぞコノヤロー」 「でもなんかよー、・・・ああ・・・嬉しかったなあ」 「いつもみてえに日本語訳して適当に返事打っとけ」 「てか大人になったら分かるけどよー。・・・・・・と思うけど」 「桜なんとか!俺を飛び越えろ!」 「あれ、僕の、僕の分・・・あれ?24・・あれうちのクラス20何人・・あのすいません僕の分て 残ってないですかね?僕の分ないすか?すいませーん!ぷりーん!ぷりん!!」 「青春ゲットだーーーーー!!!・・・・・・・・・はん!」 【第7話】 主演 おれ ヒロイン 梅村さん 友だち役 桜なんとか 担にんの先生役 てつ仮面 敵のカシラ役 カズ 3年Aくみのみんな かん東えいげ会のみなさん 原案 おれ 脚本 おれ 演出 おれ (お前柔道やってたのか) 「はい、ロス五輪で山下が金メダルを獲ったときから」 「ぱらぱらしてね」 (はい、クラスメイトは全員昭和の最後か平成元年の生まれです) 「そっかー、みんなしっかりしてるから全然気づかなかった」 「パー!誰が梅村のヤローだコラ!てめえ調子こいて呼び捨てにしてんじゃねえぞ!ペー!」 「分け目がきれいですね いや キレイにこう真ん中でズバっと」 「コラッ 若くてカワイイからって何してもいいって思うなよコノヤロッ」 「イテェッ イテェぞコノヤロ 今まではよヤクザって言われようが極悪人と言われようが心なんか動かなかったけどよ・・・一人にしてくれ いいからたのむ」 「先生 僕は嘘をついてるんです 友達にも先生にも 嘘をついている だから 傷ついてもしょうがない...」 「先生 僕は また一つ知りました 手に入れられないものもあるんだなって事を 僕 学校でスゲェいろんなことを知って スゲェ楽しい事もあって でも今 スゲェ苦しいです こう見えても僕強かったんですよ 母親が死んでから一度も泣いた事なかったし ケンカだってなんだって 一度も負けた事なかった なのに 何でこんなよえぇんだよ こんなの こんなの知らない方が楽だった こんな苦しいんだったら 青春なんか知らなきゃよかったよ..... 」 【第8話】 「エッ ヤクザ ウソ怖~い いやんいやんいやん ヤクザ怖~い ねっ なんかの間違いでしょ ねっ」 「俺は梅村さんに言える言葉が何もない 俺は学校なんかで恋なんかしちゃいけねぇんだよ 俺は俺の道を歩かなくちゃいけねぇんだ」 「ファーがファー↑みてえな事だろ」 「クラスみんなを見ろ 27人みんなの音を聴け 俺達は27人で1になるんだ はにゃ?1 2 3 4 5 6 7 8.....24 25 26 26?はっキモロンゲくんがいなかった・・」 「俺 頭わりーからよ 5000人まとめんのも27人まとめんのも同じなんだよコノヤロッ」 「お前ら お前らみんな大好きだコノヤロ~ッ」 【第9話】 「アピールビデオって何??」 「(カズに)ここ食っちゃうぞ~!」 「(美喜男のイチゴ消しゴムを食べた事に)スマンあまりにもいい臭いがしたからよ」 【黒真喜男】×【白真喜男】 白「堅気になれば このままの穏やかで優しい生活が続くかもしれねぇ 恋だってちゃんとできるかもしれねぇ 俺にもまだ その道は残されているのか?」 黒「残されてるはずがねぇだろ 俺の正体はな ヤクザなんだぞ 誰がマッキーだ 俺は正体も年も何もかも ずっとあいつら騙してきたんだ」 白「ああ そうだな」 黒「奴らとは住む世界も何もかもが違う 友情どころか真実を知れば失望する あと一ヶ月で俺は嫌われ者の恐ろしいヤクザに戻んだよ たかがこの一年で今までやったわりー事の何もかもが消えるとでwも思ってんのかコノヤロウッ」 白「だな まぁんな事分かってんだけどさ」 黒「マッキーなんて人間は幻だ すぐに忘れ去られる 俺も忘れる でもそれでいいんだよ 俺の夢はあくまでボスだ 誰かのヒーローなんかじゃねぇ」 白「ああ そうだった 俺はボスになれりゃいいんだ....俺は俺の道を行く でもよ でも俺は ぜってぇ忘れねぇぞ こっから先どんな人間になったとしても俺はこの高校生活をぜってぇ忘れねぇ ぜってぇ忘れねぇぜコラッー」 「そうだ あと一ヶ月 俺はこの学生生活を精一杯過ごそう みんなと一緒に卒業しよう みんなと忘れられない思い出を作ろう たとえもう二度と会えなくなったとしても 一生胸に刻めるように....」 「平清盛 1167(イイムナ)毛って覚えんだよ」 「はにゃ 問題がちょっと解る 解るぞこりゃ......今 頭の中の小人たちが脳みその引き出しを開けたり閉めたりしている」 「なぁ黒井 カズを高校に行かせろ お前たしか中退だったろ 今からでも遅くねぇ ちゃんと高校に通え 今度は生徒としてな 俺みたいに正体隠してじゃなくちゃんと入れよ 俺の側いて分かったろ 学校ってのはな ちゃんと通えばキラキラしたもんが見つかんだよ」 「でも その1個は今までクラブでもらった何百個のチョコよりも金粉でできた20万のチョコにも負けてません・・・やっぱり好きな人からもらうチョコは最高っすよ」
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”だれ?この人”と思ってしまう異名を名乗る、かつて神童だったとの噂もありやなしやだといいなぁと思ってるヘタレ。 この名前だけみると林檎ファンに見えるかもしれないが、特にそういうわけでもない。 役職 COO(最高大神責任者) 座右の銘 「Fuck you ぶち殺すぞゴミめら」 好きなもの 金と権力 納得がいかないこと かつて神童と呼ばれてた気がしないでもないのだが、学年主席の黒髪ロングヘアーの美少女から婚姻届をもって迫られるなどといったイベントが起こらなかったこと。 練習中のセリフ ヤツは○○四天王の中でも最弱!××ごときに負けるとは一族の面汚しよ! モバマスステータス 引退。 最後にサバイバルで3000番台をゲット。 無課金だと、この辺が限界です。 次のツアーはAPドリンクが足りなさすぎ。 マイスタドリは余っているものの、マイスタドリ単体で何かできるわけでもないので、引退を決意。 元々勤務中の満員電車の時間に何某さんのサポートという目的だったわけで、 満員電車の時間が大幅に削減された今、私の引退で何某さんの目的が達成されるなら、 もはや続ける理由が何もないのだよね。 大神サントラレビュー こちら Linux移行奮闘記 こちら ゲームレビュー こちら アンリミテッドサガ~ゆとりプレイ日記~
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渡辺さんのテーマ 作詞/佐藤さん 作曲/避難所234 Fuck you ぶち殺すぞゴミめら・・・ あれれー? 氷のぉ上に立つようにぃ あれれー? あれれー? あなたはもう忘れたかしら 目にゴミが 弁当が隠されてぇ アンドレアルにザラキ! アンドレアルにザラキ 毎日毎日忙しい~ ちょっと好奇心でメタノールを飲んでみたの スタンエッ スタンエッ スタンエッ スタンエッ ライドザライトニング! 私はすぐに あれれー? ああっ! 危なげな恋をしぃたぁいっ さりげなく彼の飲み物にトルエンを混ぜるの あれれー?おかしいなこのドキドキは~ 私のheart 今あなたの後ろにいるのー 一億と二千年前からあれれ~ 歌詞なんだっけ? 八千年すぎてもあれれ~そこでポーションですよ 私はそう自由を知るバイブ 残酷な天使の手 ジャジャーン 音源 渡辺さんのテーマ.mp3
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このページはこちらに移転しました 渡辺さんのテーマ 作詞/佐藤さん 作曲/旧次スレ案内所1スレ234 Fuck you ぶち殺すぞゴミめら・・・ あれれー? 氷のぉ上に立つようにぃ あれれー? あれれー? あなたはもう忘れたかしら 目にゴミが 弁当が隠されてぇ アンドレアルにザラキ! アンドレアルにザラキ 毎日毎日忙しい~ ちょっと好奇心でメタノールを飲んでみたの スタンエッ スタンエッ スタンエッ スタンエッ ライドザライトニング! 私はすぐに あれれー? ああっ! 危なげな恋をしぃたぁいっ さりげなく彼の飲み物にトルエンを混ぜるの あれれー?おかしいなこのドキドキは~ 私のheart 今あなたの後ろにいるのー 一億と二千年前からあれれ~ 歌詞なんだっけ? 八千年すぎてもあれれ~そこでポーションですよ 私はそう自由を知るバイブ 残酷な天使の手 ジャジャーン 音源 渡辺さんのテーマ.mp3 歌他/げそ(旧次スレ案内所1スレ234) 修正 作詞/佐藤さん 作曲/避難所234 → 作詞/佐藤さん 作曲/6スレ483 (ドラム) 歌他/げそ(旧次スレ案内所1スレ234) (このページは旧wikiから転載されました)